AGAにプロペシアや育毛剤が効かない理由

公開日: : AGAのメカニズム・仕組み

AGAにプロペシアや育毛剤が効かない理由はこれだ!

AGAの治療を受けるに当たり、現在ではドラッグストアで育毛剤を購入したりクリニックで医薬品を処方してもらったりと様々な方法があります。

放置していると確実に薄毛が進行する病気ですので、早めに何かしらの対策を練るのは大事ですね。

以下では、AGAの治療で使われる代表的な医薬品やアイテムを幾つか挙げてみました。

  • AGAの根本的な原因のDHT(ジヒドロテストステロン)を阻害できるプロペシア
  • プロペシアよりも安い料金で購入できるジェネリックのフィンペシア
  • 高い血管拡張作用で直接的な発毛効果を得られるミノキシジル育毛剤
  • 自然派成分で頭皮環境を整えながら発毛を目指せる市販の育毛剤

どれも抜け毛や薄毛の症状に効果的ですが、男性の中には「プロペシアや育毛剤が効かない」と悩んでいる方が少なくありません。

副作用のリスクを負って医薬品を使っているのにも関わらず、AGAによる抜け毛や薄毛の症状を回復できないのは辛いものです。

そこで、このページではAGAにプロペシアや育毛剤が効かない理由と正しい解決法を説明していますので、不安を抱えている男性は参考にしてみましょう。

 

AGA以外の薄毛を発症している

AGA以外の薄毛を発症している男性は、内服薬のプロペシアが効かない大きな理由ですよ。

ミノキシジルなどの育毛剤は効き目があるかもしれませんが、プロペシアはAGA専用の医薬品となっています。

AGAを発症している男性が抜け毛を抑えて薄毛の進行をストップさせる目的で飲みますので、次の脱毛症を患っている人が服用しても全く意味がありません。

  • 頭皮の一部分に脱毛斑が形成される「円形脱毛症」
  • ホルモンバランスの乱れで発症する女性の「びまん性脱毛症」
  • 過度の皮脂分泌で頭皮環境が悪化する「脂漏性脱毛症」
  • 先天的に毛根の数が少なくて髪の毛が薄い「先天性乏毛症」
  • 自分で髪の毛を引っこ抜いてしまう精神疾患の「抜毛症」

中でもプロペシアやフィンペシアは女性にとって危険な薬で、妊娠している女性が体内に有効成分のフィナステリドを取り入れると胎児の男性器の成長に支障が出やすいからです。

自分の薄毛の原因に合わせた正しい治療や対策を練らないといけないため、AGAなのかどうか分からない男性は闇雲にプロペシアや育毛剤を試すのではなく病院に在籍している専門医に相談してみましょう。

 

Ⅰ型の5αリダクターゼが原因でAGAが進行している

AGAの原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)は、テストステロンと酵素の5αリダクターゼが結合することで産生されます。

しかし、5αリダクターゼは1つではなく、次の2種類に分けられるのが特徴です。

  • Ⅰ型の5αリダクターゼ
  • Ⅱ型の5αリダクターゼ

内服薬のプロペシアはⅡ型の5αリダクターゼにしか作用しないため、Ⅰ型の5αリダクターゼが原因でAGAが進行している男性が服用しても、「あまり効かない」「自分には効果なし」となりますね。

Ⅰ型の5αリダクターゼが原因でAGAを発症している男性は、プロペシアや育毛剤ではなくザガーロを服用しましょう。

ザガーロはプロペシアとは違い、Ⅰ型とⅡ型の両方の5αリダクターゼを阻害してくれるのです。

AGAスキンクリニックではザガーロを中心に様々な治療薬を患者さんに処方していますので、一度受診して無料カウンセリングを受けてみてください。

 

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AGAスキンクリニックの無料カウンセリング

 

生え際やM字部分の薄毛で悩んでいる

頭頂部ではなく、生え際やM字部分の薄毛で悩んでいる男性はプロペシアや育毛剤が効かない原因となります。

前頭部から進行するAGAは症状が改善しにくいのが特徴で、血管の量が少なくて発毛に必要な栄養素が行き届きにくいからです。

効果がないのにプロペシアを飲み続けても意味がないため、生え際やM字の薄毛が引き起こされている男性はクリニックの育毛メソセラピーを受けてみましょう。

育毛メソセラピーとは発毛に必要な成分を頭皮に直接注入するAGAの治療で、投薬療法と違ったメリットを幾つか挙げてみました。

  • ほぼ確実な発毛効果を得ることができる
  • 性欲減退や男性機能の低下などの副作用のリスクがない
  • AGAの症状が進行した男性でも受けられる

上記で紹介したAGAスキンクリニックではザガーロ以外にも育毛メソセラピーによるAGA治療が実施されていますので、プロペシアやミノキシジル育毛剤が効かない男性におすすめですよ。

 

既に症状が進行して手遅れになっている

既にAGAの症状が進行して手遅れの状態になっている男性は、プロペシアを飲んでも育毛剤を塗布してもあまり効き目がありません。

AGAの治療は完全に毛髪が生えてこなくなってから5年がタイムリミットで、一定の期間が経過すると回復は難しくなります。

「○○○の状態になったら手遅れ!」と決め付けるのは難しいものの、AGAの治療薬の服用で期待できる効果には限界があると心得ておくべきです。

しかし、ツルツルの薄毛で手遅れの状態になったとしても、元の髪型に戻すのが不可能というわけではありません。

AGAが進行して症状が著しく進行した男性でも、専門の病院で実施されている自毛植毛を受ければ十分に回復は可能です。

自毛植毛とは自分の髪の毛を薄毛部分に移植する手術のことで、AGAの影響を受けにくい後頭部や前頭部の毛髪を使います。

この部分の髪の毛はDHT(ジヒドロテストステロン)でヘアサイクルが阻害されることはないため、頭頂部や前頭部に移植した後も半永久的に生え続けてくれるのです。

AGAのメカニズムに焦点を当てた画期的な治療ですので、自毛植毛に興味のある方は最先端のロボット植毛のARTAS(アルタス)を取り入れたTOMクリニックを訪れてみてください。

 

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TOMクリニックの公式サイト

 

まとめ

以上のように、プロペシアやミノキシジル育毛剤は完璧な医薬品ではなく、AGAを発症している男性に効かないケースもあります。

投薬治療が効かない時は別の方法で対策できますので、「もう昔の髪型を取り戻すのは無理だ・・・」と諦めずに育毛メソセラピーや自毛植毛を受けてみましょう。

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